スシローは寒ぶりが1番おいしいネタ

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日常

クローン病のごちそうといえば寿司と勝手に思っていますがどうなんですかみなさんは。

たしかにナマモノなのでクローン病の腸に良いかといわれたら自信はないですが、寿司くらいしか高いご飯食べられないのでぼくは気にせず食べています。

てことで今回は『スシロー』に行きました。

正直回転寿司チェーンのなかでは行かないほうです。

好みのネタがないからあまり行かないですが、記事を書きたいがために行ってきました。

とりあえずいつもどおり食べたネタたちを紹介していきますね。

『天然本鮪赤身』

『天然本鮪赤身』です。

ふつうのまぐろより価格が高いだけおいしいです。

同じまぐろの赤身なのになんでこんなにおいしさが違うんですかね。

もちろんふつうのまぐろもおいしいですけどね。

『活〆匠の漬け寒ぶり』

『活〆匠の漬け寒ぶり』です。

めちゃくちゃおいしかったです。

『スシロー』の寒ぶりっていつもおいしいイメージがあったので期待はしていましたが、その期待をなんなく超えてくるくらいおいしかったです。

ふだんは『寒ぶり』は冬しかおいていないのですが、脂がとてものっていて本当においしいです。

脂といっても魚の脂は、オメガ3が豊富で抗炎症作用があるので比較的安心できる脂質です。

さすがに摂りすぎはしないほうがいいと思いますが。

ふだんおいてある『はまち』よりもおいしいので冬に『スシロー』に行くのはアリですね。

『本ずわい蟹軍艦』

『本ずわい蟹軍艦』です。

ぼくが毎回頼むネタで安定しておいしいです。

まあ『蟹味噌』は好き嫌い分かれるかもですが。

ちなみに『蟹味噌』は『プリン体』が豊富に含まれているので、痛風の方は控えたほうがいいですね。

『びんとろ炙り』

ちょっと名前をど忘れしちゃったんですけど確か『びんとろ炙り』です。

『寒ぶり』と並ぶくらいおいしかったです。

炙ったことでジューシーさが増すし、そもそもネタが大きかったのでコスパが良いですね。

『ほたて貝柱』

『ほたて貝柱』です。

ほたてが大きくプリプリでおいしいですね。

貝は消化に悪いのでクローン病患者には向いてないですが、ほたての貝柱はほかの貝よりは消化しやすいので食べすぎなければいいかなと個人的に思います。

『サーモン』

『サーモン』です。

定番ですね、シンプルにおいしいです。

『とろサーモン』よりは脂っこくないので、サッパリ食べたい方にはオススメですね。

『たら白子』

『たら白子』です。

回転寿司チェーンにあったら毎回頼んでますね。

『スシロー』の白子はとにかくトロトロですね。

これもこれでおいしいです。

『とろたく』

最後に『とろたく』を注文しました。

初めて注文しましたが、まぐろとたくあん合いますね。

たくあんのシャキシャキと味がアクセントになって飽きずに食べられそうです。

まとめ

今回ブログのために『スシロー』に行きましたが、やっぱり『寒ぶり』がめちゃくちゃおいしいってことが再確認できました。

しかも『はまち』と同じ値段で食べられるから、スシロー行くなら冬に行くのがオススメかもですね。

まあほかのネタもおいしいですけどね。

みなさんも冬のうちに『寒ぶり』を食べに行くことをオススメします。

今回はここまで!では!

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